今朝見た夢、
どこか道路にかかる大きな陸橋あたりを歩いている。コンクリ製で下の歩道は舗装されていない。そこにいろいろな本が山程置かれている。探している本があるので、ないか見てみる。しかし、いい年をした不良たちがいるのでいそいそと歩道を渡って反対側の道路にわたり、家路につく。家路についたところで、茶の間で母親が料理を並べている。父親がその左でテレビを見ている。テレビに宇宙空間が写っており、大きな建造物が浮かんでいる。昨年はこんなことになるなんて思っても見なかった、すごいなと思っている。