今朝見た夢、
公園のようなところの端っこを何か低空を飛ぶ静かな乗り物に乗っている。膝の上辺りには女の子が座っており、どうも自分が見ているところにはその父親がいるようだ。子供がカメラで風景を撮ろうとしているが、うまく取れない。父親が自分のカメラで撮影方法を教えている。乗り物はそのまま公園の端っこの道路を進む。公園にはチラホラと人がいる。ほぼ針葉樹に囲まれた緑地という感じで、薄っすらと霧が立ち込めている。きりの向こうに何か大きな影がいくつか見える。そのうち、湖らしきところにつく。左に丘、道路、公園を挟んで湖が見える。もうこんな所まで来たんだとかと思う。父親が地図を確認する。内陸地の左右に細長い湖の付近らしい。