帰ってからうとうとして見た夢、
駅のホームの下の道路にいる。道は狭くすぐ横が麦畑になっている。フェンスがあるがそこの一部が破れていて、遊んでいた男の子の軟球がそちらに行ってしまう。そのまま道路を歩いてホームに上がるが子供たちもついてくる。麦を刈るときに巻き込まれて破けてしまうねとかといっている。各自一人ひとつ、テニスの軟球のようなボールを持っている。財布から千円札を取り出し、なくした子供に渡そうとするが、リーダーらしき子供が貧乏な子供に渡すように言ってくる。その子供は一番後ろからついてきており、少し待って渡そうとするとひったくるようにしてそのまま駅の建物に入っていく。子供たちも囃しながら入っていき、自分もあとに続く。建物の中の待合室?では女子たちが集団で何か話しており、男の子たちはそれを見つけると一斉に別の場所に駆けていく。