夜中目が覚めたとき?に見た夢
金縛りにあったような夢、出入り口から誰か覗いているような感じ。部屋の出入り口のところに寝ており、中央にはT高田が寝て、寝相が悪くこちらにぶつかってくる。
今朝見た夢、
真夜中のレストランのようなところ、T高田とK山本と一緒にいる。K山本が働いているところらしい。カウンターで食べ物を注文するのだが、セットメニューより高い900円くらいのものを注文する。小銭を用意してたが足らないので財布から千円札を渡す。そしてテーブルに行って待つ。客は多くなかなかものはできない。奥から店長が出てきて注文の品をいくつか持ってくる。焼肉ソースだけが出てくる。もう一品出て来て取りに行こうとするが、数が足りない。青い器に入ったたまご、ひとつ入りと二つ入り。そこでT高田から、それは自分が注文してたものじゃないといわれる。トイレに行こうとする。カウンターの横、小さな階段を下った先にあるんだが、K山本が先にいる。従業員用の風呂が開くのを待ってるようだが、先に女性従業員が入っており、その前で中を覗いているようだ。後ろから覗くと、着替えをしている下着姿の女性の後姿がチラッと見える。その左にあるトイレに入ろうとするのだが、ロッカーが置かれ出入り口が狭くなって入れない。頭が引っかかるようだ。後から来たのにそれを言って階段を上がる。上から見ているとその人も入ろうとして入れないらしい。出入り口のほうに行く、そちらのほうはオープンになっており、雨が降るので再び中に入る。店長はフランチャイズでここをやってる人らしい。外が白けてきた。外へ出る。駐車場になっており、そこへピンクのいかにもヤンキーの外車が入ってくる。そこへ店長がプレゼントをとりに外にある関連店の酒販の店に行く。ほかの店員と持ち出してきたものは背丈ほどのある酒のセットだった。それを車の上に置こうとするが、車が急発進して空高く跳ね上げ飛んでしまう。しかも間の悪いことに横で火を燃やしており、その上に落ち一瞬で燃え上がる。運転手と店長は少し話して車は去っていく。そこを出て通りを歩く。天井のある大きな十字路に着く。そこでマスクをした身長のある細い女性が道路の先で信号待ちをしている。信号が青になり、女性がいた後ろの建物に入る。そこのロビーで案内板を見る。何か移動の方法が書いてある。そこを出ると海岸端にいる。港の中が干潮で海底が見えている感じである。ごみが集まっている。おっさんがやってきてこのごみは何かと聞かれるので、小さな津波があって横の川に沿ってさかのぼってきて、ここに堆積したと答える。