今朝見た夢、
峠を越えたところにある川のそばの集落。そこの川沿いの道と峠への道とのちょうど二手に分かれる場所に一軒の平屋の家がある。今日はそこに引っ越してきた人たちが荷物を運んでいる。集落の人たちが数人見に来ている。その家に前住んでいた人たちって、ガスが発生して集団死したんじゃなかったか?よくそんなところに住む気があるな、とかと小さな声で話している。
昔住んでいた家、改装後の自分の部屋にいる。CDを持って庭にある階段を登って2階に行く。2階はそのまま洋風の広い部屋につながっており、そこにT高田が奥のベッドであおむけに本を読んでいる。CDを渡す、中身は5曲入っており、志保見悦子の歌手名だが、内4曲は中島みゆきのものだと言う。じゃぁあとで聞こうと、T高田は受け取って枕元に置く。で、再び階段を降りようとしたところで、中高の同級生M.Nがからんでくる。階段を降りようとするのを邪魔する。結果、くんずほぐれつしようやく一階に降りる。降りたところはもう一つ下らしく、結構人通りの多い通行路になっている。少し行って、自分の部屋の入口を見つける。ワンルームマンションのような鉄の扉、鍵を差し込もうとすると右に変な女性が立ってインターホンを押そうとしている。何か用ですかと聞くと、隣に住んでいる人に用事があって、とかと言いながら左に消えていく。気を取り直して鍵を開け中に入ろうとしたところで、ショートカットの女性が何か喚いて一緒に中に入ろうとする。押しとどめて自分だけ入って鍵を掛ける。中で荷物をおろして再び入口の方に戻ると、先ほどの女性が、郵便受けの隙間から目をのぞかせて、そして濡れたゾウキンを押しこもうとするので、あわてて押しとどめる。