今朝見た夢、
どこかの坂の通りを歩いている。途中で総理みたいな人物を見かける。一軒の古いおんぼろアパートに入ろうとするので入る前に声をかけるが人違いですという。その後近くにある一軒家に向かう。室内を片付ける。本が出てきて、庭で掃除をしている母親に書いた人について聞いてみる。苗字は母親の2番目のものと同じだが、名前は聞いたことがない。祖母の親戚らしい。片付けて外に出る。
T高田、K山本とどこかの街中を歩いている。K山本の住んでいるところが官舎なんだが、昔の学校を改造して住んでいるらしい。部屋は教室そのままの広さか?などと聞いている。その横を通り、アーケードの通りに入る。左右は商店というよりも町工場のような感じで、廃墟のような感じになっている。まっすぐ行くと行き止まりになっており、途中で引き返すことになる。そこで前から気になっていた黒蜜の飲み物を飲むことになる。T高田が店の主人を呼ぶと、若い工員みたいな格好をした人がやってきてニーだーを操作してメロンくらいのグラスに注ぐのだが、結構な量がある、グラスがそろってないのか、各自でとって近くのテーブルに置く。かなりいい加減な注ぎ方で、べちょべ著になっており、テーブルが傾いているのか、