今朝見た夢、
山の上の神社にいる。本殿は入って左にあるのだが、これは最近作られたもので、昔からのものは右奥にある大きな木の根元にある、小さな社がもともとのものである。本殿を無視してそちらに向かう。そこは塀と木々に囲まれ鬱蒼としている。つくと一人女性がくる。来る前に二礼二拍一拝する。ちょうど終わると女性も拝んでいるところだった。境内を歩く。近くの店に入って何かPCのソフトを買おうとする。そしてその後宿泊の旅館に向かう。昔ここで大名が参拝したところ、地元の豪族が反乱し、襲ったがうまく逃げられた。その復讐に地元をみな殺しにした話が伝わっている。で、泊まっていた人がその話をしだし、貶めるようなことを言い始めたので旅館の人の目つきが怖くなる。掃除してた人がかみそりを出してきたりと怖くなったので、外に出る。