今朝見た夢、
どこか学校か公的建物と思われる場所の中庭にいる。その中庭に何か大きな乗り物が降りてきたので、建物の中に入ることにする。中に入ったところで、中庭にいた人たちから呼び掛けられ、乗り物できた人たちが私を指名して会いたいから、中庭に来るように言われる。中庭に出る途中で、元会社の総務の次長みたいな人から、中庭に出るところの階段のブロックが壊れているから、後で業者に直させるために、しるしをつけておいてくれと頼まれる。ちょうどペン立が出入口の受付らしきところにあったので一本拝借して階段のところに行く。確かにブロックはいくつも壊れ、浮いた状態になっていた。ペンで一つずつバツ印をつけていくが、赤ペンだと思ってたのは黒ペンだった。
仕事から戻り、自分の住処に入る。和室の部屋が二つ、障子で仕切られ、片方にはベランダを改造した感じの出窓みたいなものがある。その出窓の方へ行き、部屋の中を眺める。壁には服が掛けられているが、畳の上にもいろいろと散らばっている。もうそろそろ片づけないといけないなと思いながら、もう一つの和室の方へ移動する。そこには低い机があり、その上に書きかけの紙が載っている。