今朝見た夢、
バッターボックスに立っている。左打席だ。一球目ピッチャーが投げる。ピッチャーは左投手だった。外にカーブがかかり空振りする。タイムを掛けて右打席に変わる。二球目、バットに当たりファール。三球目もファール。四球目、再びカーブを投げられ三振する。そしてベンチに帰り、他の選手と投手のカーブの話をする。
小川にかかる橋にいる。その向こうから老いた夫婦がたくさんのひなを散歩させてくるのが見える。そのまま自分も付いて老夫婦の農場に行く。そしてそこで夫の方は農作業をし、夫人の方から話を聞く。雛の卵の年間の出荷量が753万円らしい。しかし儲けは全くないと言うことだ。ほかの農作物の出荷量と合わせて1500〜2000万円の収入があると思うのだが、そんなに資材肥料えさ代でかかるものなのかと思う。
どこかの事務所にいる。事務所がたくさん入ったビルの一階で、自分の担当者はいないが、代わりの人にこれから向かう場所を聞く。建物の外に出て近くのビルの看板を見上げると、その中のひとつを見つけてくれて教えてくれる。その後再び事務所に戻る。今は午後の1時で、連絡は3時くらいにならないと来ないでしょうと話をする。それまで近くをぶらぶらしようと外に出る。先ほど出たところとは反対側に出るのだが、こちらはアーケードのある商店街になっている。そこをぶらぶら歩き、空中廊下のようなところに着く。途中仕切りのドアがあり、人通りは全くない。向こうから元会社の原価管理のUさんと工場管理のKがやってくる。擦れ違った後に向こうから挨拶してくる。今何しているのと聞かれたので、そこに3人で座りこんで話し始める。目を落として胡坐を組んだ足を見ているのだが、両足の皮が紫に変色しており、それを触るとパリパリときれいに外れる。