今朝見た夢、
夕方15:30ころ、このあとどこかに買い物に行く算段をしている。近くの市場らしい、一緒にいる人は一足先に出かけている。表通りから駐車場のスペースに囲まれた店が集まっている場所に入る。右向こうに飲食店がありよろうかと思うが、まっすぐ左向こうの予定の店に向かうことにする。
どこかの事務所で書類を眺めている。そこへトラックのドライバーが、知り合いの人と机のそばに立っていることに気づく。何かと聞くと恐る恐るトラックの配車の件について聞いてくる。荷物の出荷の数量はこちらで決めているが、配車のトン数を決めているのはこちらではないので、そちらに聞いてもらいたいと事務の女の子の名前を言う。