今朝見た夢、
夕方の駅に、父母と一緒にいる。どこの駅だかよくわからないが、父母は駅舎の中にいて、自分はその横にある何か案内所みたいなところにいる。壁に貼ってある張り紙を眺めていると、誰か知り合いが降りてきたようで、父母はその人に何か挨拶をしている。降りてきた人は現市長T.Nのようだがよくわからない。まぁ最後にあって話してから15年位経ってるし、関係ないなと思い外に出る。駅の道を隔てた正面に古い呉服屋のようなものがある。明かりがオレンジについているが店はもうしまってるようだ。その前を通り左に折れる少し大きな通りを左に曲がる。角は中古車販売店のようで少し広めのスペースに車が数台停まっているが、その前にホームレスらしき人が数人寝そべっている。汚れた服を着て寝ている人もいれば、通りを歩く人を眺めている人もいる。みんなひげを伸ばし、帽子をかぶっている人もいる。そこを過ぎると今度は通りの人が多くなる。祭りかと思って少し行くと、パチンコ屋の開店らしく、店の前でイベントをしている。金魚すくいのような水の入った浅いプールに背丈ほどの囲いをして、そこにたくさんの人が入って足元の何かを探している。プールの横で法被を着た若い店員らしき人が盛んに何か叫んでいる。そこを過ぎると、トンネルと言うか、渡り廊下というか、そんな通路に入る。人通りが多い。ちょうど元会社の同僚T.Oさんを見かける。呼びかけるとあとでねと言われる。頭をアフロにしていた。