夜中起きた時に見てた夢、
木々や岩のある場所にいる。世界全体が色のない真っ白の世界のようである。何かふた組のグループがもめている。数人ずつの軽装の兵隊という感じの人たちで、作戦は終わったが、片方の看過により、片方が死に瀕したことを怒って責めているらしい。自分は仲裁することもできず、言わせるママにしている。そこへ連隊長か上の階級のこれまた軽装のブルドッグにも似た初老の兵隊がやってくる。作戦は成功裏に終わったんだし、これから宴会があるので、まぁみんな飲もうや、という感じのことを言い、両方の責任者の肩を叩き、腕を引っ張って向こうの方へ引っ張っていく。
今朝見た夢、
何か工場のようなところにいる。全体的に暗く、自分は壁に作られた2階廊下から下にある水槽を覗き込んでいる。水槽はいくつもあり、何かが煮えたぎっている。一緒にいる人物が、ここで長く働いている人を呼ぶ。その女性はもう初老なのだが、最初に来た時につけられた、娘さんとかという若い呼称で呼ばれる。水槽の向こうにある機械か柱かの向こうからその女性は出てきて、現在の進捗状況等を教えてくれる。廊下は人一人歩ける幅で、それが工場の壁四面に作られているらしく、それを通って工場の表側方面に行く。どうやって降りたのかわからないが、工場の正面は売店兼食堂になっている。そこで、工場で作られたと言う巻きずしとか弁当を売っている。弁当は一つ500円で、ご飯の上に何か茶色い揚げ?のようなものが置いてあるだけだった。巻きずしは切った一切れが10円だと言う。一皿買い、100円ちょっと、売り手の鉢巻をかけたすし職人のような人は、10円なのは今日だけだと言う。店を出て駅の方に続く道を歩く。今日つかったお金は1100円だな。定期も買ったなと確認する。駅に着いた時に気がついたのだが、降りる駅が違っていた。旭何チャラという駅名になっている。降りる駅は南太田だったか井戸ヶ谷だったかと思いだすが、この駅は乗り換え駅の次の駅ではないか?いやどこの駅だろうと思案する。列車に乗りクロスシートに座り、駅に着いたら変更できるかなどと考える。そのうち乗り換え駅に近づく。乗り換え駅で降りようとした時に、先に降りようとした人が知り合いだと気がつく。向こうは挨拶をして、こちらが挨拶をし返す間もなく降りてしまう。