今朝見た夢、
豪華なつくりの建物の中にいる。何かのお祝いをしており、たくさんの着飾った人が飲めや歌えやの状態にいる。中央で既に酔っ払い、上のシャツのボタンを外し、横たわっている人までいる。誰かが叫ぶ、これぞ80年代、失われた時代のお祝いだとか。自分は端っこで新聞のテレビ欄を眺める。今は19時過ぎでこれからおもしろい番組を探すが見当たらない。会場を抜け出し、廊下に出る。ここも天井が高く、白い壁、金ぴかの柱、廊下の中央には赤いじゅうたんが敷かれている。荷物を置いている部屋に入る。中に入ると、気がつかなかったが部屋から廊下に出窓のようなものがあり、そこに鉢植えが1個置かれている。室内は広く教室のような感じに机が並べられている。で、中に会社のパートのおばさんが二人おり、何か話している。で、なんでこんなところのいるのかと思う。
消灯後の病院の廊下のようなところを歩いている。廊下の端につくと右に、ナースセンターのようなガラス張りの一室に数人の人が見える。で、左に外に出る時計回りの角角した小さな下り階段が見える。中の人に見つからないように階段を下りると、階段の横、窓の向こうに花壇があり、そこで一人の老人が花壇の手入れをしている。この人が医者の先生だなと思う。外に出ると昔住んでいたところの近くの裏路地であった。ここから目的地に行くには右に出て、それからどちらから行こうかと思う。