さっき見た夢、
大きな室内におり、要塞のセットがある。自分は守り側らしいが一人しかいない。要塞の攻撃が始まり瞬く間に落とされる。今度は攻守入れ替わり攻め側、スタート地点の陣地に行く。時計を見ると開始から5分しかたっていない。攻撃開始、橋の欄干の下を歩き、角を曲がり要塞の敷地内につく。既に二つのグループが守り側を排除しており、要塞に続く階段の仕掛けをといている。墓を90度方向を曲げてみたりしていると、要塞より釣り階段が降りてくる。階段に近いほうのグループが駆け上がり、天守が光る。そして要塞をゲット。そして再びスタート地点に帰るのだが、自分はめんどくさがって草むら?に隠れる。すると一人やってきて、要塞の敷地から出てもらわないと開始できませんと言われる。しょうがないので廊下に出る。廊下に出たところで見知らぬ人につかまる。職とレベルを聞かれ、同じ職の人がいましたよねと言われるが、名前が出てこない。元所属連合に同じ職の人は数人だったといいそこから離れる。廊下を歩いていると横の部屋から男女が出てくる。その孤部屋の中が不気味だとか言っているので、詳しく聞く。部屋の反対の壁の方に絵が飾られており、そこらあたりの壁からしみが浮き出ているそうだ。部屋を覗いてみると音楽と、紫のライトが回っている。向こうの壁に絵があるがライトのせいでだんだん目が見えなくなる。