真夜中見た夢、
どこか建物の中にいる。L字型の廊下、ちょうど角っこにいて、左の廊下の先には公衆浴場、右の廊下の左は休憩所になっている。休憩所からも浴場に行くことができる。休憩所は予約制で今はどこかの団体が使っているようだ。2階に行く階段があり、そちらを上る。上がった先は売店になっている。商品が置いてあるテーブルがあり、中央にカウンターがある。太った老女がカウンターの女性店員と話をしている。近くで大災害があった割には、ここの商品は充実しているとか。後ろをと売ろうとしたときに老女がこちらを見る。大きな茶色っぽいサングラスをしている。そのまま通り抜けて奥に行こうとするが、パンを売っているところがあり、引き返し、店の前のトングとトレイを取ろうとする。さっきの老女とその連れ合い、孫がやってきて、ちょうど鉢合わせ状態になってしまう。トングは取れたが、トレイを先に取られかけ、出入り口は向こうが占拠しているので入れない感じで戸惑う。