今朝見た夢、
少し広めの部屋の中にいる。洋風の建物のようで、左の窓からこの建物の一部が見える。部屋は右角が欠けた感じでそこが部屋の入り口になっている。左奥は床の間になっている。壁の色は濃い茶色。で、入り口から子供が二人入ってくる。そして床の間に置かれた顔の書かれた壺のような置物を動かしその下に入っていく。少ししてまた入り口からマントをなびかせ、マスクをつけた背の高い男性が入ってくる。部屋を見回し、壺のところに行く。そして壺と会話を始める。ここに誰か来なかったか?家誰も来ておりません、などなど。
昔住んでいた町、自転車に乗っており、海岸通から一丁目に向かう。漬物の入った袋を持っており、それを広場通り近くの店に届けないといけない。一丁目に入ったあたりで、道は記憶と違っており、駅に抜ける道がなく、正面に八百屋みたいな店がある。そこの正面であたりをうかがう。八百屋の右奥の通路に届け先となる知り合いがチラッと見える。で、そちらに向かう。八百屋の店中を自転車を押して行き、行き止まりに右に向かう小さな狭い通路がある。両壁はベニヤ板みたいな木で出来ており、少しいくと左に靴箱、右に宿直室のような部屋がある。そこで正面にE.Yが先に来てることに気付く。