今朝見た夢、
薄暗い部屋の中、右手に出入り口、手前の天井あたりから室内を俯瞰している。部屋の中央横一列に金属の仕切りで、小さな幾つかの小部屋ができている。四方を細い柱で、上下の空いた壁をはさんでいるため、内の様子が見える。真中左あたりの小部屋に誰か二人が抱き合って閉じ込められているようだ。右入り口より、四足の何か小さなものがごそごそと入ってくる。
昼間、左手に川、右手が藪の道路。淡い緑の車が停まり右座席に乗り込む。左運転席にはR.K?サンが乗っている。地図を見る。これから一旦北に出て、西に進み、高速?に乗って南下する予定。
部屋の中、旅館?出窓があり、外の様子が見える。E.Yがおり、これからどうするかでもめている。南へ向かうはずが、間違って北に走っており、夜、ここに停まる羽目になった。地図を見る。今いる場所の北西に山がある。このまま道路のない山越えをするのか、来た道を戻るのか。窓の外には大型トラックが数台停まっており、これらは北から山を越えてきたのか、車体が泥だらけだ。