今朝見た夢、
前半あまり覚えていない。暗い小部屋の中にいて何かしている。そして外へ出る。
後半、曇り空の中、少し広めの通路にいる。地面は固めた砂利か、そして周りには誰もいない。向こう側の建物は左手に一段高いところに入り口があり、壁に沿って段差があるが窓は見えない。そしてその段差に風呂敷?で包まれたものが置いてある。そしてその付近に行く。入り口より中の住人か?女性が出てきてその風呂敷を確認する。どこからかやせ細った女性がきてその風呂敷を触る。反対の壁の方に行く。そちら側は陰になり、入り口はなく、壁は小さな石が詰まれたような模様、真中に一本横に木の筋が通っている。上のほうには木製の窓枠の窓がある。そこから先ほどの壁を見ていると右の方にバス停?が見える。そのうち壁沿いに人が数人集まってくる。