今朝見た夢、10時過ぎに起きたけど、そのまま昼過ぎまでうつらうつら...
どこかの一軒家にいる。入り口入ってすぐ左がトイレになっている。用を足そうとするが便器がない。どうも壁近くの床が抜けて、斜めになっており、そこへ滑って落ちたらしい。もう一人(誰か不明)にどうしようか相談する。とりあえず玄関の鍵をかけ、誰も家に入れないようにする。そして、トイレの床に新聞紙をおき、引っかき棒を持って探してみることにする。床の隙間に引っかき棒を突っ込むと手ごたえがある。そのとき玄関を開ける音がして、ひげをはやした老人と壮年が入ってくる。どうも鍵を持ってたようだ。かなり怒っている。一緒にいたもう一人が事情を説明する。二人は食堂へと消えていく。その間自分は引っかき棒を使って便器を引っ張り出し、元の位置に戻す。廊下に出る。そこに雑誌が積まれており、それを片付けるように言われる。雑誌をトイレの対面の部屋の前に運ぶ。そしてもう一人がそれを部屋の中に入れていく。それが終わると食堂に向かう。食堂はかなり広く、胸の高さくらいの仕切り板で仕切られたテーブルが4×4ある。そして向こう側は大きな窓になっている。外は暗くてよくわからない。手近なテーブルに座り新聞をとる。もう一人が新聞の半分を取ってしまう。ニュース面がないのでテレビ欄を見るがおもしろい番組はない。出張する2名のためにホテルを予約してくれと言われる。電話のあるところへ移動する。タウンページを取り出し、ホテルに電話をかける。1箇所目、満室。2箇所目予約が取れる。そしてもう一人分、1箇所目で予約が取れる。そのメモをタウンページの表紙に書き込む。
どこかの駅を出たところにおり、なぜか自分が出張をしている。空は暗く、前方はタクシーやバスの停留所になっており、左へ抜ける道になっている。右から停留所の向こうにかけてトタンの壁になっており、中で工事でもやってるのだろうか?泊まるホテルの場所を忘れたので先ほどの家に電話をかける。受付?の女性がでて用件を言うとどこかに回しますと言われる。で、代わった人に再びタウンページの表紙に書きなぐったメモを見てくれという。するとタウンページは最初の時勢が持ってるので再び回すといわれる。そしてようやくホテル名を聞くことができた。停留所を渡り、狭い路地を行くと大通りに出る。そして青いホテルの前に着く。ホテルは入り口が3つあり、そのうち左右二つはトイレだった。真中の入り口を行く。青い廊下を歩きながら、この左右はトイレだなと思う。2、3段の階段がありそれを上がると広くなっている。左右へ伸びる廊下、その向こうに観葉植物で作られた仕切り、その向こうは前方から右にかけてレストラン、左にはエレベーターがある。右に丸い青いボールのようなものがあり、それが音声会話の案内板らしい。用件を言うとエレベーターで10Fに行ってくださいと音声と表示が行われる。エレベーターに入る。フロアーのボタンを押そうとするが10Fしかない。10Fに着く。出てすぐ左がホテルのカウンターになっている。女性がおり、予約の件を言う。部屋はどうしますか?夕食&朝食はどうしますか?ときかれる。めんどくさいので、一番安い部屋で、食事は抜きでと答える。女性は残念そうな顔をして手続きをとる。
外に出る。ホテルの正面、屋根付の駐車場になっている。車は停まってなく、代わりに柄の悪そうな若者や自転車が停めてある。自分も自転車を停めておかないといけないが、そのままチェーンをかけるだけは危ないからどこか柱か何かに掛けておこうと思うがいいところがない。ようやく探し回り、端っこの自販機が置かれている場所付近に2台自転車が停まってる所を見つけ、その付近の柱ごとチェーンをかける。