今朝見た夢、
どこか屋外を歩いている。起伏のある場所で、至る所棟くらいの高さの枯れた草が茂っている。道らしき道というより、草が生えてないところを歩く。道が二手に分かれ、右の道を進むが、山のほうに行くので途中で間違ったのに気付き、引き返して、左手に道を進む。そちらは枯れた川につき、そこを渡って目的地に着く。目的地の敷地に入り、建物に入る。小さい部屋で、何か用意をしていると誰かに呼ばれる。行くと元会社の社長の甥がおり、書類に署名するように言われる。書類を見ると、消防訓練関連の書類だった。どうも午前中にあったらしいが、不参加の人に対して、参加できなかった理由と、代わりに受けた訓練について書くようになっている。できなかった理由は出荷業務と先に書かれている。書類の上部に名前と所属を書くようになっているが、ほったらかしにして部屋を出る。出たところで、カクカクに曲がった狭い廊下を歩いていると中高の同級生TShiraiがやって来る。よけて挨拶をして、近くの部屋に入る。部屋にかけている時計を見る。15時を過ぎているかと思ったが、まだ14時ころであった。