今朝見た夢、
昔住んでいた付近の線路へ向かう道を歩いている。線路を跨ぐ道が半分できているのだが、その途中まで上る。右のほうの空き地の茂みに何かコンクリートの構築物があり、そこに大きな猫を首輪でつないで散歩している老人がいるのが見える。太陽はもうすぐ沈みかけているようで、枯れた草が風になびいている。