今朝見た夢、
どこか木造の教室にいる。これからイベントの劇の配役と練習が始まるのだが、もたもたしているので外に出る。廊下を渡ってコンクリ製の倉庫のほうに行く。倉庫の入り口につく。左が倉庫になっており、右には不思議な構造体があり、真ん前には下りの階段がある。右の構造体は太い柱が四方にあり、それぞれ太い横棒があり、その下をくぐらないと入れない空間である。前に入ったときは、ぐるっと回って向こう側から入ったのだが、今回そちらの方にはつららが垂れ下がっている。何か中央に冷凍庫のようなものでもあるのかと思うが何もない。一旦教室に戻る。配役が決まったのか、銀魂の主人公の格好をしたのが、教室の後ろで足を投げ出して座っている。そのそばに黒い学生服を着た生徒が同じく足を投げ出して座っている。その足をまたぎ、箒を取って教室を出る。教壇のほうにいた人か、先生から何か言われるかと思ったが、何も言われなかった。そのまま先ほどの場所に行って、今度は左の倉庫のドアを開ける。床は埃と砂利が落ちており、箒で部屋の真ん中のほうに掃きだす。塵取りを持ってこなかったと思い、結構埃の量が多いなと思う。