今朝見た夢、
夜、昔住んでいた家の近くの神社、港のそばにある。なくなった祖父ほか母方の親戚がいる。雨が降り、雷が鳴っている。対岸の家の屋根に雷が落ちる。薄い明りが家の屋根から側面を通り、そのまま護岸、海へと進む。自分たちは神社の屋根の下におり、会話をしている。その中で、伯父が亡くなったと聞く。その後神社の倉庫?に何かを取りに入ることになる。神社の表からそばにある階段を降り、右に入る。コンクリートの側面の倉庫の中はかなり埃をかぶっている。
真夜中の病院、T高田と一緒にH.Tのお見舞いに行く。病室につくが、手術中らしくいないので病室で待機。病室といっても入口の壁は白いカーテンで仕切られているだけ、広い通路に応急で左右に作ったような感じのもの。病室にワゴントレイがあり、そのの上に袋に入った生そばが置いてある。暇なので、病室に置かれていたノートパソコンをいじる。メディアプレイヤーみたいな画面が現れ、曲の選択になる。上のほうは有料で、下のほうは無料らしい。T高田が無料のほうにというので、寺尾聡のロングディスタンスコールを選び聴く。いったん屋上に出て再び戻る。夜で満天の星空。狭い階段で女医とすれ違う。再び病室に戻ると医者と男性の看護師がH.Tを連れて戻る。先ほどのそばが調理されてる。H.Tの病名はストレス性の腸の病気という。ベッドに寝れないというか、立ったまま、先ほどの熱いそばを食べるH.T、二人して話しかけている。