今朝見た夢、
どこか住宅地の道端で60㎝四方くらいの緑の箱の横に立っている。これをもってどこかに逃げる予定なのだが、運ぶための車がまだ来ない。待っているとntnと書かれた軽四より小さな車がやってきて、手伝いましょうかというので、車の後ろに載せてもらう。ゴーカートのような車のリアに警官が立っている車が通り過ぎる。左右を見ながらパトロールしているが、こちらには気が付かなかったようだ。運ぶための車がようやくやってきて、先導して緑の箱を隠す場所に行く。隠す場所は、自分たちが以前売却した建物らしい。住宅地を抜け、低い峠を越えて、広々とした平野に出る。道沿いの左手に目的の場所はあった。敷地前には学校の横に動かす門扉のようなものがあり、降りてそれを開ける。敷地の中はぬかるんでいる。左に向けて開けたのだが、中にいた人から右のほうに動かさないと、全部開かないと言われる。見てみると門扉のレールの距離が右の方が長いようだ。車を敷地に入れて、建物のほうに向かう。中に入ると広い平屋の土産物屋のような感じで、中央はテーブルが並んでいる。そして天井他結構焦げている。中には中高の同級生が集まっている。話を聞くと、自分たちが売却した後、火事になって、そのまま放置されているらしい。奥の方から寿司とかが調理され、テーブルに並べられていく。そういえば手伝ってくれたntnの車のドライバーに何かお礼をしないとと思う。探してみると端っこの方で食事を振舞われていた。