今朝見た夢、
車の助手席に乗っている。もう少し行けば、昔勤めていたところの前を通るのだが、と思っていると、ゆっくりと車は進み、その前を通る。敷地内にはプレハブの建物が増設されており、事業書名を書いた盤は’宇垣・馬垣’とかと社名が変わっている。どっかに売却したのだなと思う。そして敷地の横は、田んぼから駐車場になっており、トラックが十数台停まっている。ここも買収か何かされて変わったんだなと思う。その後、東京へ向かう。そこで飛行機に乗る手はずなのだが、それまでに間に合うかとか、チケットはどうなってるかなどと考える。
どこか部屋の一室で食事をしている。他に数人人がいる。家族らしい。そして壁のほうにあるくぼみの中に何か宇宙服みたいなものが2個置かれているのだが、そのうち1個の顔の部分が薄青緑になっていく。中に誰かいるらしい。そばにいる人に声をかける。みんながそちらに注意すると、中から全身薄青緑のタイツを着た人が出てくる。女性らしい。たまごをよこせというので、手に持っていた温泉たまごを渡す。相手は手にとって中身を確認する。中は半熟の卵であった。そういえば何か卵の中に黒いものを入れたのがあったなと思う。渡すならもっと別の渡し方があろうにと考える。