今朝見た夢、
駅の改札口が見えるところに座っている。今日からここに住んで大学に再入学するらしい。駅から電車に乗っって北側の東西に流れる川を超えて西に4つ先の駅に大学はある。まずは付近の街の様子を探ろうと、駅を出る。北の高台の方を歩く。住宅地になっている。古い家やアパートもある。アパート前の駐車場で子供達と数人の人たちがたむろしている。三輪車に乗った子供がこちらを見ている。おばさんの一人に、見かけない顔だけどと声をかけられる。駅近くに引っ越してきて、付近を散策してて道に迷ったんです。駅はどちらですかと答える。おばさんはあっちと言って、建物のある方を指差す。ありがとうございますと言って、そこを立ち去る。少し坂を登ると付近が一望できる場所につく。そこから左に折れ液の方に向かう。途中で幹線道路沿いを歩くのだが、線路の下をくぐり駅の南に出てしまう。舗装されてない急な反時計回りの坂を登る。右は竹林になっており、こんな場所もあるのかと思う。道は水で泥っぽくなっている。正面から傘を指したサラリーマンが降りてくる。