今朝見た夢、
夜、どこか工場をあとにしてさびれた住宅街を移動している。誰もいないはずの工場内から音がしたが、そのまま帰る。翌日工場に行くと、やっぱり何かあったらしく、事務員が何か確認している。現場に入る。広い場所に機械とかが設置されているのだが、数人の工員が行き来しており、まだ生産の準備ができてないというか、片づけをしている感じである。
どこか住宅街を歩いている。古いアパートがあった場所が取り壊しになっている。ブロック塀も半分壊されている。下半分が壊され、宙に浮いている感じになって危ないなとかと思う。カバンが置かれ、三浦とかと名前が書いており、どうも買い取って更地にしているのは、その人の会社らしい。住処のアパートに着くと、入り口前に三輪車が置かれている。10年くらい前に買って知り合いにあげたものだが、もう子供も大きなって返されたらしい。入口を開け、入って左手に三輪車を置く。