今朝二度寝してみた夢、
土色の山の間にできた道にいる。草木は生えていない。曲がり道ところどころに人が座っている。で、ところどころ4,5cmサイズの宝石のルースが散らばっている。青、白、緑とその中でも大きいのを数個拾っておく。そしてそのまま山道を登る。峠を越え、下りにさしかかると左の方に何か一列に座って作業をしている人たちがいる。宝石を加工しているらしいが、そちらにそんなスペースがあるとは思わなかったと思いながら道を下る。坂を登りきったところで自転車に乗っている。脇を子供が自転車に乗って駆け抜ける。速いぞとか言われるが、ここから下り坂だからスピードが出るのは当たり前とかと思う。緩やかな坂で少し行くと左右に道が分かれる。左に行くと登ってきた方向に戻り、右に行くと隣町に行く。隣町に行ってまた昇るのはいやだなとか思いながらそちらに向かう。先の方で別の子供が自転車に乗っていた。少し行くと左に神社があり、その向こうに町の中心が見える。