今朝見た夢、
夜中の駅のホームに居る。列車が来て乗り込む。ロングシートの座席には誰もおらずクーラーボックスが一つおいてある。中を開けると寿司が入っており、いくつか取り出して食べる。腕につけていたカウンターが、食べた分をカウントする。どうも支払いはこれで行うようだ。とりあえず腹が満ち足りたあと、車内をうろつく。女性がいておにぎりを勧められる。夜中の3時でこれから寝る時間だし、先程寿司を食べたばかりだと答えるが、こちらはただだからと言われ、3つほど渡される。ラップにのりをおいてご飯をおいて、具をおいただけのもので、自分でそこから握って食べるらしい。大きさも一口サイズの小さい感じである。具は梅と納豆とカツオのようだ。納豆はちょっとなぁと思いながら、そこを離れまた車内を移動する。列車にしては広い部屋に付き、そこではみんなが雑魚寝をしている。