今朝見た夢、
どこかスーパーというか閉店後の店の中、冷蔵のストッカーに大量のペットボトルの箱が積まれている。ケースに入ったまま冷やしているようだ。ぐるっと回って、裏口のようなところから出る。駅につく。深夜で、最終の夜行列車に乗り込む人で溢れている。駅のホームにたどり着く。ちょうど列車が入ってきたところで、降りる客と乗り込む客で混雑している。階段から離れたところに移動したらロングシートで開いているところがあり、座る。出発する。ちょうど街の向こうから朝日が登ってくる。町並みを見ながら、見知った建物を見かける。そこは貧困の人たちに宿と仕事を提供している寮のような宿屋だった。そこを過ぎ、廃業したか何か住み込み付きのガススタンドのような建物の前を通り過ぎる。