今朝見た夢、
どこか家の中、板を渡したトイレにいて、大をしようとしている。で、部屋の外から声をかけられる。誰かが大きな大をして、それがすごいので見てもらいたいと、近くにいた自分を呼んでいるようだ。いやこちら模様をしている途中なんだが、と答えると、相手は、大会があって、出品すると大賞をもらえるくらいすごいものだから、早く来てくれと言っている。
どこか木造の駅舎前の広場にいる。これから歩いて住処に帰るのだが、靴を履いていると不具合があるらしく、脱ぐ。靴と本を抱え、駅前を歩く。大きな看板があり、女性の顔が描かれている。下には何か書いており、読んでみると行方不明の女性を探すものだった。声をかけられる。佐賀の叔母のようで、祖母から迎えに来るように言われたとか、足が悪くって、裸足だからすぐわかったと言っている。どこに連れていかれるのかわからないので、これから今住んでいるところに帰るつもりだと答える。ちょうどそこへ叔母の知り合いらしき人が来て話を始めるので、さっさとそこを去る。