今朝見た夢、
どこか左右に学校が並ぶ並木通りを歩いている。で、そのまま郊外に出る。目的地の家にほか数人と向かっているのだが、一人は途中で何かトラブルがあって、帰ることになり、そのペアもついていくために帰ってしまった。郊外の田畑のある丘陵の丘の上にある目的地の家前に着くが、坂が急すぎて登れないので、自分も帰ることにする。帰り際、先ほどの学校が並ぶ通りを歩いていると、学校帰りの集団下校の子供たちが、列を乱しながら歩いている。幸い通りに車は走っていない。その後、自分の住処に着く。辺りは暗くなっており、入口の事務所の応接間に若い男性が一人いる。昨晩泊めてやって、今日どこかに向かうということだったが、ヒッチハイクで大阪まで午前中に行って、何かあって戻ってきたらしい。こちらのどこかで働くか?と聞く。元いた会社に応募したが、Kに何か言われて、辞退したとか。Kは自分も嫌いだなとかと話をする。