今朝見た夢、
どこか雪の街を歩いている。年末か正月らしい。駅に隣接したホテルに向かっている。ここから祖父母の家に向かうはずが、連絡が取れない。昨晩泊まったホテルは今日の午前に出ていかないといけない。で、祖父母の家に泊って、また帰るときにホテルに泊まる予定である。財布の中の宿泊予約のカードを確認する。いけなかった場合、ホテルの空きはないだろうからどうしようかと思う。アーケード街を抜けて信号を渡ると駅に着く。駅に入るとリフトで荷物を運んでいる人がいる。改札口に向かう。列が二つになっており、後ろの方は乱れている。適当に並ぶ。後ろから来た人が、列がわからなくなっており、割り込んできて、慌てて謝罪して後ろに着く。改札口をカードをつけて中に入る。入って左がホームへ、右の階段がホテルへとなっている。階段を上がり、荷物を置いたところへ向かう。チェックアウトはどうするんだっけと考える。ホテルと言っても、大きな部屋がある雑魚寝するような感じで、泊るのも学生が多い。男女が大雑把に分かれていて、最初、手前の女性のところの大部屋前に行ってしまう。慌てて外に出て横の男性の大部屋に入る。奥の方に荷物を置いてたはずだがと、靴を脱いで部屋の奥に進む。よく似たバッグが二つあり、一緒に置いてたナップザックで手前にあるのが自分のだと気づく。高校の名称が入ってるのを確認する。そこへ中高の同級生Fujiwaraがやってきて、話しかけられる。どうも高校名でまとめていたようだ。何かくれといわれるので、ナップザックを開けて、中にあった食べ物で何かないかと探す。ちょうど長いパンがあり真ん中で折れてしまっていたので、半分渡す。