今朝見た夢、
どこか小さな集会所のようなところ、弁当を食べている。小さな弁当でご飯とタコのてんぷらというかお好み焼きみたいなもので、あとキャベツの千切りである。近くで同じものを食べている人たちがいて、愚痴をこぼしている。ご飯は、この前の赤飯がいいとか、おかずが物足りないとか。食べ終わって外に出て住処に帰ろうとする。日が暮れている。坂を降りる。坂の右手には用水路があり、結構な水量が流れている。どこかでからのプラ容器が落ちる感じのカランという感じの音がする。そして、用水路を緑のジャージのようなものが流れていく。少し歩くと用水路の向こう側は壁で、その上に背の高さほどところにフェンスがあり、そちらから男性が声をかけてくる。どうも一緒に作業をしていた男性がいなくなってて、見かけませんでしたかと聞いてくる。先ほど流れていったのじゃないか、追いかけますので、消防に連絡をと答える。