今朝見た夢、
どこか寮のような建物前で人待ちをしている。なかなか来ないので建物の中に入る。和室のような待合室があり、上がり込む。座って、そこに置かれている雑誌を読もうとすると、誰かやってきて、なにかの説明をし始める。丸坊主の若い男性で、カタログみたいなものを手に一生懸命話しかけてくるのだが、うわの空で聞いている。その後、外に出てほか二人と水路のある辺りに来る。暗くなってきている。水路になにか流そうとしている。