昼間見た夢、
ユニットバスの下をあけると広い空間に水たまりができていて、行方不明になっていた服とかが浮いている。掃除をしようかと思ったが、止めて外に出る。外に出たところで母親と話をし、振り切って何処かに行く。そのときに服が脱げてしまう。港につき、豪華客船のディナーのため乗り込む。乗ったところで、待合室のようなところがあり、乗員の人と少し話す。殆どが経費で落とせるような人たちで、一人でかつ6万もする金額を払ってるのは珍しいとか、存分にお楽しみくださいと言われる。窓際の席に移動する。見回すとたしかにカップルか、商談のスーツの人たちばかりである。船は出向し、内陸の港から水路を通って進むのだが、途中で止まり、乗客をバスに乗せ出発する。半島の道なのだが、田舎で予算がないのか酷道と言わんばかりである。半島の先で再び乗り込む予定なのだが、こんなので6万かよとかと思ってしまう。港につき、バスを降りる。用をたそうとトイレを探すが、見つかったトイレは古い板張りのところで匂いでむせこむ。