今朝見た夢、
雨が降りそうな天気、斜面を登っている。木々が生えており、地面は土だがしっかりしており、頂上から丈夫な布の縄を使って登っている。頂上の方を見るとQ33NYの看板がたっている。911のときのあれかと思いながら、縄を引っ張っていると、縄が左にずれていく感じがする。そのまま登ってもうすぐ頂上というところで、左上の方より斜面が崩落していく。かろうじて頂上につき、そのまま平坦になっている向こう側に体を投げ出す。
大きな建物の中ににいる。ドックというか足場があり、かなり大きなもの船というか、よくわからない灰色のものが生産か修理を受けている。天井にぽつりぽつりと灯りが見える。元会社の故Higuchiに声をかけられる。提出物の期限が明後日らしいので提出したかと聞かれる。予定表のカレンダーとかの3点セットなのだが、自分は今月半ばに退職というか異動があるので、出さなくてもいいだろうということを伝える。足場の階段を降りて、一番下のところにつく。ドックに入っているものを見上げる。左右に足場のようなものの挟まれて、船首をつきだした感じであるが船ではない。工員はおらず静かであるが、思えば遠くへきたもんだ、のメロディーがどこかで流れている。
昼間、晴れ、どこか国境の木造の建物にいる。上の指示で数日国境は閉鎖されている。で、上からの指示で状況を確認しようとする。建物横の扉を開けると、荒れ地のような場所に未舗装の道路があり、右を向いて多数の乗用車が並んでいる。そして乗用車の上には様々な荷物が紐でくくられて積まれている。運悪く先頭に止まっている車には髭面の男が右の運転席に、10歳くらいの子供が助手席に座っている。