今朝見た夢、
どこかの市にいて、これから隣町のホテルであるパーティーに行くことになっている。で、その前にこちらの町の小さな商店で買い物をしている。若い男性と二人の女性が何か話しているのを立ち聞きする。男性はパックのジュースを飲みながら、壁に寄りかかっている。
どこかの建物の室内に入り、再び庭にでる。ムカデか何かの大きなものが地下にいて、それを退治しようとしている子供が二人いる。片方は慣れた素振りだが、もうひとりが足を引っ張っている。地面は泥とかしていて、足場が悪い。足を引っ張ってるほうが毒液にかかったのかしびれてしまう。もうひとりが安全な場所に移動させるが、なにかもそちらを襲う素振りをする。どうも見えてないようで、直ぐ側にいるのだが、子供が動かないと地面からでてキョロキョロしているようだ。
T高田と一緒にいいて、昔のゲームをしている。上から見下ろすタイプのゲームで、どこかの部屋に降り、自分のキャラのほか二人ほどいて、ここで兜を手に入れるのだが、その手続をよく覚えているなと思いながら見ている。魔法使いのキャラに話しかけ、何か選択して、最後に箱が出てきて、中から兜が手に入る。
ドキュメンタリーを見ている。地図にない島を発見した男の話で、50くらいの南方の白髪交じりの顎ひげをはやした男性の話らしい。船着き場からいろいろな船を作って、水路を移動しているのだが、ある日入った水路に船を止めて、少しの間陸上に上がり、戻ってくると船がなかった。その様子を再現している。このあと、近くを捜索して、時間で何か変わって、別の場所に行けるようになって、という話らしい。
ホテルのロビーにいる。Web of Geilと書かれた看板があり、カウンターには泊まる手続きをしている。浅黒い色の人たちが列を作っている。ここは天候で足止めになって、結果泊まるハメになるホテルらしい。GeilでなくってJailだろうとかと思う。