今朝見た夢、なんかいろいろ。
どこか家の中にいる。玄関の方で、竹本ですが、と言っている声が聞こえる。今日は誰もいないので、急いで玄関のほうに走っていくが、廊下が長く、なかなか玄関にたどり着けない。その内声は聞こえなくなる。ようやく玄関につく。玄関を開けると、門までの中庭があって、また中庭を走って門まで行く。門を開けると左隣の家の前で、そちらの家人と話をしている竹本の母親がいた。そこへちょうど自分の母親が帰ってくるが、機嫌が悪いのか、みんなを無視して家の中に入っていく。
ゲームをしている。海の中で、捕まえた魚に兵器を搭載して改造したものを操作してPvPで戦うゲームのようである。こちらは小さな魚を改造したものでTierは低いようだ。で、進んでいると大きな魚に遭遇する。こぶのある魚に大きな主砲が一つ、尾のところに近接の兵器が少し。主砲が当たると一気に終わりになると思い、急いで岩陰に隠れる。相手はこちらに見向きもせずに去っていく。去った後図鑑のようなものを開いて確認する。結構高Tireのようだ。
昔住んでいた近くの港の護岸を歩いている。干潮で港内は干上がっている。そこへ桟橋からスポーツカーが一台降りていく。見ていると港内の干上がったところを走っていく。しかしまだ海水は残っているのか、水しぶきを上げていく。そのまま少し護岸を歩き、河口のところに来る。河口のところに小さな記念碑がある。何の記念碑かわからないが、名前や会社名がびっしりと書かれている。自分と同じ苗字があるが、名前は知らないので誰だろうと思う。
昔働いていたところで、誰か新人の人と話をしている。会社の業績が悪くなってきたのと、昔働いていた人の話をする。年でやめたとか、ほかにいいところがあって辞めたとかと、個人の名前を出して話をしている。