今朝見た夢、
昔住んでいた市のO池のところにいる。堰のところに着くと、堰の下に降りる案内があり、近づくとどうも池が干上がっているようだ。で、その干上がったところに結構な人がいる。奥から流れてくる川の方にはまだ水が残っている。干上がっている写真を撮ろうとするのだが、デジカメを持ってきてない。代わりにスマホで撮ろうとするのだが、うまく操作ができない。拡大になって、干上がったところにいる人物を写してしまうのだが、上半身裸で向こうを向いており、左右にスピーカーみたいなものを置いている。しょうがないので、引き返す。降りるところは廃墟の家が並んでおり、昔は観光地のような感じである。すでに飲み屋の看板は褪せており、工場は建物だけになっている。そんな間のコンクリの階段の道を降りる。降りる先の敷地に子猫みたいなのがいる。降りて近づくと寄ってくるので拾い上げると、品のいいウサギだった。で、そのウサギを拾い上げると日本語で話しかけられる。首元を持っているのだが、こりゃいかんと思い、下から手を差し出し、抱え上げ、歩く。その先では田んぼがあり、農家の人がカメラを設置して、刈っている様子を撮ろうとしている。