今朝見た夢、
どこか洋館の管理をしている。今日はどこかのテレビ局が、アイドルの肝試しで建物の2階を借りて撮影をしている。洋館内の風呂場にいる。白い壁に白い湯船、風呂のふちに座っている。何か調理した野菜とかが落ちている。ぶろっこりとかで、未消化という感じのもので、水で排水口にまとめて流す。排水口には黒い布のごみを集めるものがあり、水で流した後、それを引き出して交換する。洋館の外に出る、敷地内にコンクリ製の建物の駐車場があり、そこを見て回る。打ちっぱなしのコンクリートの建物で、周りは草が生い茂っている。中に入る。端っこに壊れたキャンピングカーのような車がある。ドアは壊れており、中に入る。中にある機材をいじってみる。一応動くようだ。駐車場を管理している人に電話で聞くとまだ動くので、いつか直して使おうということらしい。そのまま駐車場の建物を抜けて、洋館に外部から続く道に向かう。道の途中で警備員用の小さな建物があり、その前に布団を敷いて寝る。真夜中、車の音で起こされる。見ると、頭の上にランドクルーザーのような車の前の部分が来ている。起きて、車に乗っている人を確認すると、サングラスをした太った陽気な黒人と、背の高い中年のモデルのような女性であった。日本語と英語で話をする。どこかのタレントで、洋館に呼ばれたらしい。そのまま案内をして洋館に向かう。洋館は、真夜中だと言うのに灯りが点いている。中に入る。テレビ局の人と話をする。2階のアイドルが寝てた部屋で何かあって、みんな1階に集まっているらしい。黒人と女性を連れて2階への螺旋階段を上がる。下から背広姿の男性がついてくるのに気付く。すました感じの中年を過ぎた男性で、どちら様ですかと聞くと、オカルト研究家の誰それですと名乗る。で、H先生の知り合いですかと聞くと、そうですと答える。2階のアイドルが泊まっていた部屋の前に着く。ドアを開けると寝間着姿の女性がおり、目をこすりながら何かあったのかと聞かれる。