今朝見た夢、
どこか山に向かう道を歩いている。林の中を歩いていて、陽が照ってないというか暗い。この先で、中高の同級生Ohharaと合流することになっている。というか、昨日連絡が来て登ることになったようだ。山裾あたりに来る。左の方にもう一つ道があるようで、そちらの方に軽装の登山姿の人が二人ほど見える。道が合流するあたりで、その二人はOhharaとは違うことに気づく。合流地点で待つために立ち止まると。二人組はそのまま山に向かう坂を登っていく。
二度寝してみた夢、
湖岸から内陸に向かういつもの道を自転車で走っている。湖岸手前の信号のところを出たのが18時前で急いで帰らないと真っ暗になるなと思いながら走る。しかし、坂を降りたあたりから真っ暗になってくる。幹線道路のところに出ると足元も見えなくなり慌てて自転車のライトを確認する。バッグに入れてたと思ったが、ハンドルを確認すると、そちらについている。電池の交換をしてないが大丈夫だろうか、と思いながら、灯りをつける。いつもの明るさではないが、ぼやっとした明かりで前方が照らされる。前方から無灯火の軽トラが走ってくる。