今朝見た夢、
古い木造の倉庫の中にいる。真ん中に階段があり、それを登ると右に広めの部屋がある。真ん中にはポツンと椅子が左向きにあり、そちらの方向の壁には大きな鏡がある。ここは港南の散髪屋らしい。今月5日に行ったばかりだけど、来てしまったからまぁいいかと思い中に入る。中に入ると奥さんらしき人が奥の移動棚の前でごそごそしている。どうも主人はいないようだ。前回の払いは?と聞かれるが払っていると答える。そして階段を下り、外に出る。外は曇りで、新興住宅地と言うか、敷地はあるが、家がまばらに建っており、左前方にはこんもりとした森が見える。敷地の間のプレハブ小屋とかの間を通ってそちらに行く。舗装した道は少し上り坂になっている。右にフェンスがあり、そこから犬が数匹こちらを見ている。そして道の上にも数匹いる。坂を登るが、少しスピードが落ちる。その左を一匹の犬が駆けて走る。体高は自分の腰辺りで、人懐っこいように見える。多分餌代がかかりすぎて捨てられたのだろうと思う。坂を登りきったところで道は左に林の中を丘の稜線を走るような格好で伸びている。そしてそこにピンクに赤丸の付いたウサギの顔だけ出せる気ぐるみを着た人が立っている。顔もピンクに染めている。こちらを見るが、すぐに目は坂の方に向けられる。何だろうこの人と思いながら左に向かう。そこへ後ろから制服を着たOLがやってきて抜かれてしまう。