今朝見た夢、
母親の出身校の高校が野球に出ているらしい。それを伯父が5-3で負けると言っている。で、自分は仲間に5-3で負ける方に100円、自分が買ったら得た金でみんなで飲めと言って試合を見る。敵チームに先に5点入れられてて今満塁、で、カウントは2-3で、バッターを敬遠して次のバッターで勝負、と言うときにバッターがピッチャーに背を向けている。キャッチャーは外して立っているんだが、ピッチャーがこれはと思って真ん中に投げる。そこをバッターが振り向いてバットに当てるが、一塁へのボテボテのゴロ。一塁手は5歳くらいの子供で、ボールを拾うがタッチできず。なぜかバッターは伯父になっており、一塁を踏んだ後、そのまま商店街の路地を裏手に走っていき、一塁手もそれを追いかける。その間走者一掃で3点入るが、バッターが逃げたのでアウト、試合は5-3で終わる。それを見て外に出る。場所は町はずれの木々の多い住宅街の未舗装の路上。少し歩くと普通車が止めてあり、その中で生活していると示されている証を貼った車が数台停まっていた。中は暗いが、赤とか緑のランプが光っていた。そこを過ぎると叔父の家がある。広い敷地の裏門から入る。庭に入るとちょうど弟が正門から来たところだった。それを見て中に入る。中は広い土間で、そこに弁当がいっぱい並べられている。注文者の要望で大きなものや色とりどりのもの。どうも母親が作ったらしい、すごいなと思う。しかしここには誰もいない。