今朝見た夢、
真っ暗な中、足元を四角い黄色いものが走っていく。自転車に乗っており、曲がりくねった道をゆっくりと走る。途中で歩いている人とすれ違う。90度右に曲がる場所につき、そちらに向かうと徐々に辺りは明るくなっていく。今度はT字路にぶつかり、また右に進む。そのまま進むと古いバスを住居にしているところに出る。バスは2台あり、その間をアーケード状にしている。そこに二人ほど年かさの男性がいて何か話をしている。バスにはかすれた文字の看板のようなものがある。近づいてみると、どうもホームレスの人たちの避難施設らしい。そのままバスの横を通って進む。
広めの和室にいる。テーブルがあり、そこに座って待っている。一緒にほか二人ほどと来たはずだが、はぐれたというか、自分だけここに案内されている感じである。テーブルの上にカレンダーがありそれをめくってみる。月ごとに女性の写真が上に、日付が下にある。後ろの襖を開けて、女性がやって来る。写真の一人はこの女性だった。どうも店が配布している宣伝用のカレンダーのようである。カレンダーの女性たちは不細工ではないが、美人でもない。やってきた女性が何にしましょうか?と聞いてくるので、一緒に来た人たちは?と問い返す。