今朝見た夢、
どこか田舎の道を歩いている。家はまばらとも密集とも言えない感じで建っている。グルっと回って、どこか事務所に入る。昔の小学校の職員室を狭くしたような感じで、机の上には筆記用具とノートや本があるだけで、建物も木造である。机をいくつかくっつけたものが2つほどあり、それの一つに座り隣の人と雑談をする。そこへ年老いた先生に付き添われてひとり入ってくる。中高の同級生で見かけた人だった。付き添いの人が新人の人だと言って紹介をする。部屋にいた人がみんな立ってそちらに向き合う。同級生だった人は、もう一つの机の方を向いて自己紹介を始める。