今朝見た夢、
芸能人で借金のある人の特集をしている。40代のタレントが、故買屋を連れて、自宅の豪邸を案内している。何か売れるものはないかといろいろな置物とか本を見ている。棚にはたくさんの古い本のコレクションがある。そして奥には模型のコレクションもある。豪邸の道路に面したところに事務所があり、そこに入る。机がたくさんあるが、すでに事務員はいなく、その机も売ったらどうですかと話している。
何処からか帰省をするのだが、川の土手を超えたところで、入り組んでおりしかも道に一方方向の指示が書いており、道に迷う。そして中高の同級生AIBARAの家にようやく辿り着く。中では忘年会をしており、数人が集まってきている。一人が飲み物をまずいと言っているのだが、賞味期限を確認すると寸前で、製造されたのは2013年であった。その後、泊まるための布団部屋のようなところに入る。結局一緒に帰る予定の人がまだ来てないということで、自分は先に帰省することにする。で、先程の部屋に行って、食事をしている友人たちと少し話す。買ってきたおみやげが3つあり、内1つを渡す。相手が気を使わなくていいとかと言うが、すでに帰ってから渡す相手も亡くなっているのでとかと言う。で、一人が残ったおみやげのうち一つも、帰省したら食べに行くからとかと言っている。その後外に出る。雨が降っているがアーケードを伝い、幹線道路の反対側に渡る。その先に駅があるのだが、渡った道を少し奥に行けばいいと思っていたら、見当たらない。人は大勢歩いているのだが、道路標識などもなく、道に迷った感がある。