今朝見た夢、
気が付くと五色浜神社の前で仰向けに寝転んでいた。海の方を頭に向けており、そちらの境内でだれか何かしている。起きてそちらに顔を向けると、新しい記念碑を作っている。誰か寄付をした、その記念のようだ。ついでに洗濯機とかも入れ替えているようだ。前の洗濯機は自分たちが寄付したもので、捨てられるのかと思ったが、神主がついて来いと言って、神社裏の社務所のようなところに案内されると、そちらの外側にブルーシートで覆われた中に設置されていた。そういえばこの洗濯機は冬場に調子が悪いので、屋外に出して使っていると途中で止まるのを伝えようとしたが、神主はどこかに行ってしまった。
夜、どこか建物の中にいる。女性が二人いて、それを避けるように室内を移動する。どこかに連絡を取る。で、これから駅に移動しないといけないのだが、外には何か危険な生物がいるらしく、危ないと言われる。で、女性二人に話しかける。ちょうど車で移動をするところらしく、乗せてもらうことになる。外に出て車に乗る。郊外の住宅がまばらにあるような場所で、灯りはほぼなく、駅の方も少し明るいという感じで、列車が動いているのだろうかと思う。