今朝見た夢、
どこかの村にいる。神社があるのだが、こちらは最近習合されて作られたもので、古くからある神社を探して村の中を移動している。中心の方だが、人があまりいなく、木々が放置されて伸び放題になっている所に参道と大きな石の像がある。そちらに入る少し行くと幹線道路を隔てて、柵も何もないところに広い空き地があり、そこが神社のあとだとわかる。そこに神主をしていた祖父がおり、そちらに近づく。