今朝見た夢、
どこか木造の家の中にいる。T高田が玄関に来て呼び出される。どうも自分は風邪でもひいて体調が悪く、昨晩から寝てたようだ。外に出る。明け方の寂れた繁華街の路地という感じのところ、中高の同級生10人くらいが集まっている。同窓会が昨晩あったようで、参加する予定だったが、寝ていたようだ。集まっているところに行くと、痩せたのをEyamamotoから言われる。Eyamamotoは変わってない。Yanoとかもいて、40年ぶりくらいに会う人もいる。Y佐伯がおり、額が伸びて、全体的に禿げあがっている。で、額のところに痣ができている。もうみんな60を超えて、亡くなったものもいるらしい。で、なんやかんやと昔話とか、何やってるとかの話をする。
自転車に乗って散髪屋に向かう。コンクリートの通路に入り、左に折れ曲がった先に散髪屋はある。その折れ曲がったところに自転車を停めるのだが、自転車が一台停まっており、先客がいるようだ。通路を左に折れ、左にある散髪屋に入る。入って左に鏡があり、右奥に待合のソファがある。一人散髪台に乗っており、奥のソファに誰か座っている。散髪屋のおっさんがこちらに気が付いて振り向く。そのタイミングで、ソファに二人座っているのに気が付く。長身の学生服姿の男子がいるようだ。散髪屋のおっさんが時間がかかるよというので、来週また来ますと答える。